20―30歳代の男性は半数近くが「スイーツ(菓子)がかなり好き」だといい、さらに男性の7割弱はバレンタインデー向けに「自分用スイーツ」を購入予定だという。こんな調査結果をクロス・マーケティングがまとめた。
この調査は2011年1月12―14日にインターネット上で実施した。対象としたのは20―30歳代、の首都圏/関西圏在住者で、最近3カ月以内にコンビニエンスストア、スイーツ専門店、デパートの地下食品売り場いずれかで冷蔵スイーツを購入して食べた2024人。
20歳代男性のうちスイーツが「かなり好き」という人は48%、30歳代では47%。単に「好き」という人を合わせると、いずれも9割超がスイーツ好きということになる。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「スイーツ男子、バレンタインに自ら購入」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。