恋人はいないがひとりの時間を楽しんでいる「おひとりさま」女性のクリスマスは、「家でのんびり」が主流。でも6割が一緒に過ごす恋人が欲しいと思っている。こんな調査結果を、オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングが発表した。
自分を「おひとりさま」だと思う20歳から49歳の女性500人に、クリスマスをどう過ごすか聞いたところ(複数回答)、「家でゆっくり過ごす」が67.5%と圧倒的に多かった。クリスマスはどこも人で混雑しているので、家でゆっくりして師走の忙しさを癒やす人が多いようだ。
2位は「ホームパーティーをして過ごす」(19.0%)で、以下「レストラン等で食事」(6.0%)、「コンサート/ショーに出かける」(5.7 %)、「イルミネーションを見に行く」(5.2%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「おひとりさまのクリスマスどう過ごす?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。